ドライブレコーダーは、一般的にはフロントガラスの運転中に視界を遮らないところに取り付けます。
よくあるところでは、フロントガラスの上の方でしょう。ここなら運転中にドライブレコーダーのおかげで運転しづらくなるということも、ほぼないはずです。
また、最近ではドアミラー内蔵型もあるようで、ますます取り付けるのも簡単になりつつあります。
もちろんですが、ドライブレコーダーが作動するためには電源が必要なので、シガーソケットからきちんと電源を取りましょう。電源ケーブルもなるべく視界を遮らないように、フロントガラスの縁にそって線を這わせる工夫も必要になります。
